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更年期の虫歯に気を付けよう

閉経が近づくと、女性ホルモンの分泌が減少し更年期が訪れます。
だいたい40歳後半から50歳半ばにかけて更年期になる人が多いとされています。
更年期障害と呼ばれる心身の不調が生じますが、この時期は虫歯にもなりやすいので気を付けなければいけません。
更年期は体内のカルシウム量も減るために、骨や歯が脆くなってしまうのです。
歯茎が弱って歯周病になる人も多いですが、歯周病によって歯と歯の隙間も広がり歯垢が溜まりやすくなりことも関係しています。
さらに更年期はストレスを感じやすく体の免疫が落ちるため、虫歯菌も繁殖しやすいのです。
そんな厄介な更年期の虫歯を防ぐには、カルシウムをしっかり補給することが大切です。
牛乳や小魚を食べることを習慣づけましょう。
カルシウムを吸収するためには、ビタミン類の摂取と適度な日光浴も必要です。
日中にのんびり散歩することで、ちょっとした運動にもなり気分転換もできます。
カルシウムの体内吸収を良くするためにも、太陽の下出かけるようにしたいものです。
歯科医の定期健診も受けて、歯や歯茎に異常があれば早めに治療すれば軽症で済みます。

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